アズレージョ☆ポルトガル
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2013年桜ウオーク

今年はバタバタする年のようです。
試験期間が終わった翌日、母の具合が悪くなりました。
春に弱い人で、身体・精神のバランスが崩れて、体調が悪くなります。
3年に一度くらい、それが一気にすすんできました。
今年も3月の一週目あたりの終わり頃から、「頭が変なの・・」と悲しい事を言います。
翌日出かけてみると、まあまあかなと言う感じだったけれど、一日一緒に過ごしました。

試験の締切が9日だったから、そこまでは、ぐっと我慢。
弟が近くに住んでいるので、時々様子を見てもらっていました。
弟いわく、「春だから、赤ちゃんかえりの季節が来たね」

昨年、介護認定申請をして、支援2でした。
介護申請したのは、デーサービスでリハビリをした方が良いと思ったから。
デーサービスを利用するには、認定が必要なのです。
最近は「行くのが面倒」と母は言っていました。

弟と私が交互に出かけて、何とか復調し、「明日、デーサービスに行く」と言った翌日、ドアのチェーンが外せず、玄関で転んでしまいました。
昨日まで外せたドアチェーンが外せなくなった事、きっと、本人が一番ショックなのでしょうね。それで一気に老化現象がすすんで、てんやわんやでした。

一番困ったのは、食事ができなくなった事。
衰弱してしまうので、かかりつけのお医者さんの判断で、ショートステイなるものを1週間体験。
完全個室で淋しかったらしい。
「早く家に帰りたい・・」
手取り足取りなんでもヘルパーさんがやってくれてしまうので、私たちも「まずいね」。
母が帰宅するまでの間に、ベッド・歩行器・車椅子を調達。
毎日、ヘルパーさんが入ることになりました。
私も17日間のうち、行かなかった日は2日間。
3時間かかる往復は結構大変でした。
でも、だんだん分担が決まってきて、それなりのペースができてきました。
母自身も、だいぶ、おちついてきました。

どうしようかなと思ったけれど、ガイドの仕事もあり、レベルアップのためにも、自由時間を利用して桜ウオークに参加してきました。

あいにく、天気は曇り、午後から雨の予報。
それでも、何とか降られずにすみました。
集合は洗足池。
こじんまりした良い公園とは思っていましたが、今回歩いて発見がありました。
ウオークはまずは池の周りを一周します。
公園内から少し外側を歩いたところに、史跡が点在していました。
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池の周りに遊歩道があります。
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お堂がぽつんと。渋い木造がいいなあ。
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袈裟かけの松。
肝心の松を忘れて石碑を写してしまった。日蓮上人が、体調を壊して身延山から常陸の国へ療養に行く際に、洗足池に立ち寄ったと言われています。その際に、袈裟をかけて足を洗ったとか?
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なんだか可愛らしい仏様?観音様?よくわかりません・・・。(後ほど確認しなくっちゃ)
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気持ちの良い竹林も。
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勝海舟別邸の説明版。
NHK大河ドラマ「八重の桜」でも、スポットの当たる勝海舟。
池上の松涛園で西郷隆盛と勝海舟が会見したと言われています。江戸城明け渡しに繋がる会談と言われています。会談を成功させるために、綿密な下調べが行われたと聞きました。何度か洗足に立ち寄った勝海舟は、この辺りのたたずまいが気に入り、後に別邸を建てたそうです。
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勝海舟の墓。
奥様は一緒の墓には入りたくないと、違う場所にお墓があったそうですが、後に同じ場所に移されたとか。
あーら、どうなんだろうと・・・。
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洗足池にはボートですね。のどかです。
池に戻ってきました。こちらにはたくさんの売店が。いつもより開花が早かったので、例年の半分以下の数との事ですが、それでも、たくさんお店が出ていましたよ。
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私は提燈に弱いです。提燈大好き!
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そして、知らなかった丘の上の林。
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お陽様が隠れていたのですが、満開の桜です。
この後、大岡山商店街でランチです。
後半はまた。

* 無理せずできる事をする。行きつ戻りつが続くのであわてない・・と思うこの頃です。
* 光がなく、色はきれいに出なかったけれど、桜は満開。久しぶりにたくさん歩いて、運動不足を解消。

2013年3月24日 曇り
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by salam2002 | 2013-03-28 00:10 | 大田界隈

“Audio City Tour”で ヘルシンキの見所を大まかに知る

ヘルシンキに行ってからだいぶ時が過ぎましたが、ゴールデンウィークの計画を立てる方が多いのかな?・・旅行記へのアクセスが多いので、少しずつですがアップしようと思います。
一番最近の外国旅行、ヘルシンキの続きです。
ヘルシンキ到着2日目の午前中は、ヘルシンキを大まかに知るために、ヘルシンキ・エキスパートが催行する観光バスに乗ることにしていました。
ヘルシンキ到着2日目の朝、乗りたかったので、予約は日本からネットでしました。
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バスはオレンジ色。
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日本語のオーディオ解説があります。
解説は市内観光だけでなく、いろいろな側面からヘルシンキの話を聞くことができるので、興味深いものでした。所要時間は1時間45分。コースは、市内をほぼ網羅しています。
私たちは、中心地エスプラナーデ公園から乗車。
ここでネットでの予約表を見せて、チケットに変更してもらいます。
バスを降りて見学するのは2箇所。テンペリアウキオ教会とシベリウス公園です。
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↑テンペリアウキオ教会。この教会はとっても素敵なところでした。
もう一度、訪れたいと思いましたが、かなわず。
自然の床岩を切り出して作ったそうです。
天井は細い銅線をぐるぐると巻いて作られています。
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岩がそのまま残っています。
設計はティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟。
完成は1969年。43年も経っているようには思えませんでした。
パイプオルガンと全体の調和も素晴らしい。
音響が良いのでコンサート会場としても使われるそうです。
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この造形もすごく好き。岩の中から、窓を通して見える空がまた違うんですよね、普通に見上げる空とは。
造形の面白さをすごく感じる。
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窓を通して教会内に入ってくる光が万華鏡のように、木の椅子に浮かび上がる。
やさしい光のステンドグラスになる。
椅子に浮かんでいる、四角い水色のブロックが窓ガラスを通して写る外からの光です。
木の長椅子に腰掛けると、岩に抱かれ、気持ち良い。
現代的だけれどあたたかい、この教会がとても好きになった。ほんと、おしゃれ。
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2番目の降車場所、シベリウス公園。
観光客のおじさんが記念撮影。シベリウスとおじさん、似ていません?
2人とも濃いお顔。思わず、パチリをしてしまいました。

ここに行くまでに、バスは森の奥に海が見える地域を走ります。この辺りをトーロ地区といいます。
国民の数と同じくらいサウナがあるそうで、森や海の近くにはサウナハウスがたくさん点在していました。
シベリウス公園は中央駅から、かなり北西になります。
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楽譜かな?音符かな?それとも、このステンレスパイプから聴こえる音を楽しむのかな?シベリウスモニュメントと名づけられているみたい。

画像はないのですが、ヘルシンキは1952年に、オリンピックを開催。その記念公園があります。
フィンランドがロシアから独立したのが1917年。それ以前650年間は、スエーデンに支配されていたそうです。独立して35年でオリンピックを開催したわけです。オリンピック開催は、ヘルシンキの人々の大きな喜びだったそう。9個の金メダルを獲得したマラソンランナー、パーヴォ・ヌルミは英雄です。ブロンズ像が公園の入口にあるそうです(見てない・・)
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ガイドさんと記念撮影。ヘルシンキの人は本当に親切。ガイドさんもすっごくいい感じでした!

このあとはランチを食べに行きます。続きを楽しみに~。
(2012年8月11日 11時から13時くらい?)

*ヘルシンキの大まかな地理が頭に入るし、フィンランド人の生活ぶりを聞く事ができるので、この観光バスツアーはおすすめです。ヘルシンキカードを買えば、バスツアーは無料です。私はネットで買って3ユーロ割引で25ユーロでした。
*ネットはwww.helsinkiexpert.comから。

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乗車時にもらったパンフレット。コース案内。
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利用方法などご案内です。

別件ですが、私にもやってきました。母の老化が急速にすすみました。
書道が一段落したら、1週間のショートステイをする事態に。てんやわんやの2週間でした。
私自身は、身体は疲れるけれど、心は定まってきたかな?という段階です。
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by salam2002 | 2013-03-20 09:30 | ヘルシンキ・ノルウエー

孤高の数学者になった気分

暫くブログの更新お休みしてしまいました!
というのも、とある試験と格闘していた2週間でした!

書道学校に通って2年の歳月。
この1年間のうちの9ヶ月は、ほんとに書と格闘した日々でした。
昨年の4月末から4ヶ月は、かな文字の卒業作品と格闘。
高野切三種なるものを、週に3日は書いていた。
その他にも課題はあるので週に4日は書いたかな。
しかも、なんと1日6時間。
何せ人生で、習字は小学校のほんのちょっと、と高校の選択科目1年間、それと、20代の頃、ほんのちょっぴりだけ、かな文字を習った経験しかないから、昼間のクラスでは一番、書が下手だった私。
それに、講師が超おばさん的なおばあちゃんで、相性が抜群に悪かった!
人生のめぐり合わせは過酷だ!~なーーんちゃって。
授業に行く度、ぐさぐさ、いじられていました。

高野切第三種の一部。
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書き始めたら、6時間はかかる。
そして、かな文字は小さい。
夜書くと、眼から星が出る☆
「ああ、平安時代なんてなにさ!あたしゃ、これだから、貴族社会は嫌いだよ」
「平清盛、あんたは偉い!あんたがいたからこそ、武家社会へと繋がったのだよ」
(私はNHK大河ドラマ、リアリティーがあっていいなと思ったのですが、不評でしたね)
書き始めの頃は、↑ぶちぶち、独り言をいいつつ書いていましたっけ。

昔、有吉佐和子の皇女和宮を読んだ時、貴族は、顔におしろい塗って、役所である御所へ通う時、右足・左足と、ずーとぶつぶつ言いながら通勤すると読んだ。
役所(御所?)の門を跨ぐ足が左だと、その日はついていない!って、思うんですって。
それくらい、貴族は暇だった!・・・と書いてあったので、「おお、ほんと、嫌な連中」と妙に、その部分を覚えていた。
(時代考証が支離滅裂ですが・・・)
書き出しの文字「あはれ」の「あ」を失敗したときのショックはありません。
普通の紙は1枚500円、仕上げの段階で使った紙は1枚1500円。
ああ・・・1500円が~と。
しかし、4ヶ月の半分を経過した頃から、変わってくるんですね。
「まあまあかな・・」

1枚書くのに墨をすってから6時間はかかるのに、もう少しもう少しっていう気持ちになってくる。
しかし、肩はバリバリ、眼はチカチカ。
年寄りに、「かな文字」は無理!
と、思った頃、課題を終了しました。

仕事辞めてから行ったことのなかったマッサージにも、何回か行きましたです。
あ~ふ~、やっと終わったかな文字の卒業作品。
そして、私はヘルシンキへ旅立ったのでした。
そして、9月。
今度は漢字の卒業作品です。
これは、更に大変でした!
何せ、墨をするのに2時間。
書くのに6時間。
1枚書くためには最低8時間が必要なんです!
私が選んだのは、鐘繇(しょうよう)という人が書いた宣示表というもの。
中国の魏という時代に生きた人で、まだ、楷書が確立される前、王義之の楷書の先駆をなした人と言われています。
私の腕はまだまだ未熟で、特に漢字はぜーんぜーん。
クラスの周りは行書や草書、また、いろいろな書体の混じった作品を選んでいたけど、私には無理!と自分で思いました。
それになにより、鐘繇の字に好感を持った。
可愛いと感じるし、私の個性にあっていると思いました。
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苦節4ヶ月、1週間のうち5日は書いていました。
午前中、用事を済ませて12時から取り組んでも、夜の8時までかかってしまう。
2時間墨をすると、結構疲れて、少し気分転換をしないといられないから、まあ、1日10時間を書くことに使っていたと思う。
この時の講師は本当に丁寧で、努力も認めてくれる。
本当に良い先生だった(感謝)。
大きな机がないので、我が家の食事用のテーブルを占有するでしょ。
旦那さんに悪いなって思うから、夕食を食べて、夜の8時くらいから書き始めると、深夜3時くらいまでかかる。
それに、こんな大きなもの書いた事なかったから、テーブルの短いほうに立って、身体をL時型にして立って書いていた。
体、バリバリ。
毎日書いているから、運動不足。
書道って身体に良くないわ・・・。
だけど、もう少しもう少しって思うんですよね。
だんだん。
毎週、教室に張り出して、講師の批評を受けるのだけど、この先生が、人をやる気にさせる先生で「また、頑張ろう」って思うんですよね。
だから、20枚くらいは書いたと思う。
文字の大きさも、試行錯誤していろいろ試したし。
そんな風に4ヶ月をすごし、12月末に一応課題を終了。
「ああ、疲れた・・・」

12月中旬からは、ガイドデビューするために、結構、勉強して頭フル回転。
だからだと思う。
年末に風邪引いて、正月寝込んで、いまだに鼻の下の傷あとはバッチリ状態。
2月末から師範試験があるから、風邪が治ったら教科書一通り見直さなくっちゃ・・と思っていたのに、母の具合が悪くなったり、ガイドや音訳のお仕事もそれなりにこなしていたら、あっという間に2月末がやってきた。
試験問題が届いたら、その量の多さと問題の難しさにビックリ。
思わず、翌日、「試験を辞退します」って電話しちゃった。
だって、A3用紙10枚ですよ!
書くとこびっしり。
論文形式も2問もある。しかも、内容チンプンカンプン。
ムリムリ。
それに、今更、人生にそんなもの必要かって思ったりして。
だけど「頑張ってみてください」・・と言われて、そうか。
試験問題と向かい合った2週間。
またまた、一日10時間は試験問題に向かっていましたね。

「母がちょっとおかしい」とケアマネージャーから電話を受けて、一日、母と過ごしたけれど。
それ以外はずーっと、問題解いていました。
というか、いかに自分が、書を知らないかを突きつけられた2週間でした。
「なるほど、そうだったのか」
私の漢字の腕が悪いのは、私がきちんと本を読み、実践していなかったからだと。
辛い試験だったけれど、合格とかでなく、2年間学んできた事を復習する良い機会になった。
いかに、自分が勉強していなかったか、課題をこなすだけで本質を理解していない事がわかった2週間だった。
昔、NHKのドキュメンタリーで、
「数学者はキノコ狩りの夢を見る~ポアンカレ予想 」 というのを見たことがあります。
ロシアの数学者・・グレゴリ・ベレリマンの話でした。
彼はこの難問を証明して名誉ある賞をもらうのだけど、受賞を拒否。
温厚な性格だった人が、人との接触を一切拒否して、行方不明になるというもので、「ボアンカレ予想」に挑んだ人は、そういう風に人が変わってしまうというものでした。
私は2週間母以外とは接触しなかったので(夫はそのうち半分は旅行に出ていた)
「うーん、数学者になった気分」と思ったのでした。
夫は、旅行から帰ってきても、私の殺気を感じたのか、私に近ずかず、ご飯だけをつくり、部屋にこもるのでした。

しかし、昨日、試験解答を提出。
私は、ただのおばさんに戻って帰宅したのでした。

「これからの人生は楽しく生きなくっちゃ」という、平凡な私で本当に良かったと思うのでした。
そして、昨日は久々にお腹がゆるくなったので
「お父さん、私、お腹がゆるくなった。これは何年ぶりだろう」
と言うと
「ストレスじゃない?」と返ってきた。
そうか、そんなに殺気を放っていたかと思う私でした。
「お父さん、迷惑かけて悪かったね。全て終了だから、明日は何か美味しいもの食べに行こうよ」と誘ったのでした。
「あなたのおごりね」と夫は申しました。

*本日は日曜日。前から行ってみたかった「ベトナム料理」を食べてきたのでした。報告はまた別のときに。
*長文読んでくれて、ありがとうございます♪
*眼はチカチカしていませんか?
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by salam2002 | 2013-03-11 10:20 | 稽古事