アズレージョ☆ポルトガル
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カテゴリ:大好きな仲間・もの( 17 )

「こんな日はポレンタ」の投稿を読む

さきほど「こんな日はポレンタ」の投稿を見つけて、思わず「フィレンツエ田舎便り」さんのブログを読みました。
私が最も好きな作家、須賀敦子さん。
その中でも特に「ミラノ霧の風景」が好き。

この本に出会い、居てもたってもいられず、2008年12月の終わりにイタリアへ行きました。
着陸したミラノの空港は霧でした。
ホテルの部屋の窓から見た景色が霧で、嬉しかったことを覚えています。
今年のように寒い冬の北イタリア。
それも苦にならなかったのです。
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声に出して読みたいと朗読も1年間学びました。
それほど須賀敦子さんが好きになりました。
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いままた、ポレンタの記事を読み、ポレンタの画像を見て
須賀敦子さんの本を取りに行き、「~霧の日は、よくポレンタを作った。ポレンタは北イタリア特有の料理で、南ではポレントーネというと、北イタリア人の~」と読み返しています。

この一週間忙しくて、寒い中、毎日外出。
帰宅して翌日の準備をして、くたーと眠っていました。
疲労感が大きかったのですが
須賀敦子さんを読み返して
少し疲れがとれていく感じ。


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by salam2002 | 2017-01-17 22:16 | 大好きな仲間・もの

ジョウロではなく ジョウゴ でした。

前回の漏斗。
漏斗は、理科の実験では使った言葉だけれど
家庭ではあまり使わなかった印象。
ジョウゴ・・ですよと教えてくれました。

そうそう、ジョウゴ・・なら聞き覚えあります。
だから、ジョウロ・・と口から出たのね・・と思いました。

一つ、言葉を思い出しました。
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by salam2002 | 2016-08-04 22:42 | 大好きな仲間・もの

筍ごはん

今年初めての筍ご飯をいただきました。
前の晩、帰宅すると大きな筍がゆがかれて、キッチンにありました。
「ゆがいた筍を、大きなボウルに入れて水をたしておいて」と夫に言われ
(おお、筍お家でゆがいたのね)思いつつ、「はーい」と答えた。
翌朝、それは筍ごはんになり、若芽との煮物になっておりました。
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それは、美味しい筍ご飯でした。
味付けも筍も今までで一番美味しいものでした。
思わず、「ずいぶんと美味しいわあ」
「うん」
出来のよい筍を探してめぐりあえたとの事。
お値段もそれなりだったらしい。
でもね、量はそんなにいただけないから。
炊きたての初日は美味しくて三度もいただいてしまいました。
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煮物も美味しくいただきました。
少し疲れがとんだかな。
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by salam2002 | 2015-04-09 20:54 | 大好きな仲間・もの

いつのまにか4月

お久しぶりです。
本当に。
あっというまに2か月が過ぎていきました。
時々、読みに行くことはしていたのだけれど
更新は滞り・・・。
すこし、ガイドの作業が忙しく、その作業で書いているせいもあり
個人的な時間で書くことが少し難しかった。
友人が「元気よねえ?」と心配してくれました。
元気でーす。

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めくらずじまいのカレンダー。
なぜか4月。
大好きなチェコのカレル・チャペック「園芸家の一年」をモチーフにしたカレンダー。
昨年の4月からそのまま?
いえいえ、たぶん、この押し花が気にいって、めくってあっただけだと思うけど。
飯島周さんにお会いした時にいただいたものです。
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お気に入りの、名付けて「オペラ座のダンサー」
パリオペラ座のショップで一目ぼれ。
もう3年になるかしら。
いつも一緒。
フランスはやはり美しい町が多い国だと思う。

また、少しずつ更新していきますので、どうぞ、よろしく!
*ipadで撮った画像、少し粗いですね。
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by salam2002 | 2015-04-07 23:20 | 大好きな仲間・もの

イカのフライング30m、イカすわ。

小さいときから、何故かイカ好き。
好きな食べ物としてはじまって、水族館などで見るのも好き。
しかし、先日のニュースにはびっくり。
海上を滑降しているイカす姿、素敵すぎる。
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画像は朝日新聞から。
胴体にためた水を勢いよく吐き出して海面から飛び出し、空中で水を噴射し続けて加速。
三角部分のひれと、腕と腕の間にある薄い膜を翼のように広げてバランスを保って滑空している・・・そうですー朝日新聞より抜粋―

足だとばかり思っていたのは、腕だったのですね。
腕が10本です。
その間にある薄い膜を広げるなんて・・・神秘的。
イカが飛んでいる姿をぜひ見てみたい!

ますます、イカ好きになりました。
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by salam2002 | 2013-02-09 23:11 | 大好きな仲間・もの

まかないこすめのリップクリーム

羽田空港国際線ターミナル江戸小町で見つけたお店に「まかないこすめ」があります。
今年は私にもリップクリームが必要!と思うのですが、なかなか、自分にあうリップクリームを見つけられずにいた。ロクシンタンは香料がきつすぎて合わないし、シアバターの香りがきつい生活の木のリップもあわない。

空港ガイドの中で見つけたお店が「まかないこすめ」。
香りがきつくなく、ナチュラルな感じにひかれて買ってみた。
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私には嫌味なく使え、気に入っています。

実は今年最悪の風邪をひいて1週間寝込みました。
唇が荒れて荒れてたいへんでした。
このリップを買っておいて、ほんとに良かったと思う私でした。
リップって意外と相性がありますよね。
神楽坂、横浜、大阪、仙台などに直営店があるそうです。
詳しくはHPを見てね

<まかないこすめヒストリーの紹介>
吉鷹金箔本舗(石川県金沢市)で働く女性たちは、金箔屋特有の肌に厳しい作業環境の中で自分たちの肌をダメージから守る必要に迫られていました。
金の塊を1万分の1ミリまで薄くのばし、均一の品質を保たなければならない金箔製造の現場は、その厳密な工程において、高熱・高温・乾燥・など肌に負担のかかる条件が重なり、働く女性たちを悩ませていたのですね。・・・・自分たちの肌を守るから生まれたコスメ類を販売しているらしい。

文末になりましたが、一年間ありがとうございました。
まだ、風邪から完全復活しておりませんが、明日から新たな気持ちの一年を迎えたいと思っています。
皆さまも良いお年をお迎えください。
*風邪ひきませんように❤
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by salam2002 | 2012-12-31 18:34 | 大好きな仲間・もの

最近のお気に入り、小さいテーブル

以前、仕事でこの小さなテーブルに出会って、おままごとのテーブルみたい!って、思った。
小さいけれど、仕上げがすごく綺麗!
それにも感心した。
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生産者を調べてみたら、オホーツクウッドクラフト振興会だった。
このテーブルはその中の「安藤木材店」が制作。
安藤木材店の商品名は「楕円ちゃぶ台」でした。
槐(えんじゅ)で作った、ふくろうの印鑑入れもすごくよい仕事をしていた。

現役時代、こちらから連絡を取って、品物を扱わせてもらった。
扱った商品は、槐のふくろう、小さいテーブル、ベビーチェア。
そういう出会いは結構楽しい。
日本国内の産業を残していきたい!という、思いは強かった。
北海道はどの町もシャッター通りが増える一方で、出張に行くと、いつも淋しい思いをした。
バカ売れはしないけれど、少しずつ、仕事のよさが理解されて、今も商品は扱っているようで、ホッとしている。
現役時代は、次から次へサンプルをモニターしなくてはいけないので、ある期間使ったらしまいこんでいた。
それを、先日、自宅にいる昼間の1人の時間に、引っ張り出してきて、使ってみた。
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木の床に座って、久しぶりに食べたいと思った「ところてん、ベルギーのチョコレート(Fさんが帰国してすぐに冷蔵で送ってくれた。ありがとう。)、ホシノ酵母のトースト、朝食のあまりの漬物」・・・と脈絡なく、食べたいものを食べた。
お陽様がさしこむ部屋で、このテーブルで、おままごとのようにして、おやつタイムを過ごしたら、ほっこり、幸せな気分になりました。
それにしても、丁寧な仕事に感心する。
この猫足も丁寧に作ってあるんです。
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オホーツクウッドクラフト振興会はこちら
安藤木材店はこちら
もう少し魅力的なホームページだといいんだけどね。商品情報も充実させてほしい!と思います。だって、製品は素晴らしいのに・・・。
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by salam2002 | 2012-05-13 15:58 | 大好きな仲間・もの

My camera

若い頃写真が好きで、20代であまりお金のない時代だったけれど、カメラを買った。
ニコンが一番人気だったけれど、私は「Canon F1」を買った。

横浜写真協会?みたいなところで、女性報道カメラマンに写真を教えてもらった事がある。
女性の第一号報道カメラマンとのことで「スカートをはいたキャメラマン」と呼ばれたと聞きました。
人物を撮影するっていう実習を受けたと記憶している。
学生だったので、10回程度の講義を受けた気がする。
旅行に出かけるときには持参して、結構、いろいろ試して撮影していたけれど、就職が決まり、仕事が忙しくて、何となくそのままにしてしまった。
「Canon F1」は、今は岩手に暮す弟にプレゼントした気がする。
弟は家に暗室を作って現像もしていた。
天文部で空を撮っていたように記憶している。

それからずーっと、自分のお金でカメラを買った記憶がない。
自宅にある誰かが使わなくなったカメラを使っていたように思う。

結婚しても、もっぱら夫が新しいカメラを買っていたような。
デジカメ時代がやってきて、Sony好きの夫が買ったのが
「SONY Cyber-shot3.2」
これは「cyber-shot一世」なのかな?
2世を夫が買ったので、私は、初めてデジカメを使った。
それが「Cyber-shot一世」。
まあるいデザインが結構お気に入りだった。
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使っていくうちに、撮影のインターバルがすごく長くて、うーんと思った。
次に使ったのが、娘が海外に行くために買った「Cyber-shot6.0」
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娘は写真に興味がないらしく、我が家においてあったので使い始めた。
これでブログを始めた。
これはとっても長い間使用した。

けれども、チェスキークルムロフに行った時、どうしてもお城が入らない。
他の人は皆バッチリ、フレームにお城が納まっている。
同行の若いMさんに、「○○さん、そのカメラ、フレーム小さすぎです~」と一言。
「おお、そうか」
それに暗い所では、ものすごくぶれた。
同じ教会の中で撮影しても私の画像だけぶれている。
これには、結構、愕然とした。
「カメラを買おう。私のお金で」
と、私が買ったデジカメ1号。「Cyber-shot HD」 広角レンズをチョイス。
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携帯にはちょっと重いです。
でも、すでに使い始めて2年くらいになる。
自分のカメラってやっぱりいいですよね。
それを昨年11月ごろ、裸の状態で道路に落としてしまったら、スイッチを入れても、レンズ部分の蓋が全開しなくなってしまった。修理に出さなくてはと思いながら、毎回、手で開けて使っています。
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蓋部分、ボディ本体に凹みができてしまいました!
そろそろ、まずいなと、今週中に修理に出そうと決心しました。
一世代前の小さなフレーム、暗いところではぶれるカメラで撮影してみました。
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by salam2002 | 2012-01-25 01:14 | 大好きな仲間・もの

私ののんびりした性格は、弟がいたから出来上がったかも?と思う。
小さな頃から、弟が結婚するまでは、私たちはとても仲良しだった。
父はちといい加減な人で母は気の強い人。
そのため、私たちは協力し合って生きていく必要があったからかもしれない。
私たちは二人ともやわらかい、少し茶色の髪で、お互いの頭をさわると、本当にやわらかい髪の毛と言い合ったりした。
私たちの母は小さい頃から、勉強の出来る子供で、両国で生まれて育った。
祖父は外語専門学校と電気専門学校を出ており、母は小さいときから勉強だけをしていたらしい。だからか、お料理はそれほど上手でない。昔の人にしては、裁縫もしなかった。
だけど、時間ができて、家にいる時間がふえると本を見ながら編み物や裁縫もすぐに出来るようになった。要するに、何でも出来る人なのだ。
それに、比べて、私は要領が悪かった。
勉強も普通。
本を読んで、何でもすぐにできるというほどの技量は持ち合わせていなかった。
そんな私を母はあまり理解できなかったらしい。
私はのんびりして、夢想家だった気がする。
弟は知能指数がすごく高かったらしいが、小学校ではそれほど知能を開花させなかった。
生き物が大好きで亀だのカエルだの金魚だの、小さな生き物を飼っていた。
小さな裏庭で、割り箸でハエをぱっと捕まえるのだ。
それを飼っている生き物に与えるのだ。
それを与えていた生き物が何だったか思い出せないのだが・・・。
同じ部屋に並んで眠った小学生時代。
弟は小学校の2.3年生までおねしょをしていた気がする。
おねしょをすると「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と小さな声で私をゆすり、起こすのだ。
私は「わかった、わかった」といい、箪笥からシーツや下着を取り出して、下着を替え、シーツもかけなおしてあげるのだ。朝が来たら、布団を庭に干しに行く。
シーツは洗濯場にそっと置いておいたような。
私が夜中に喉が渇き「喉が渇いたなあ」とつぶやくと、弟が台所でコップに水をいれて持ってきてくれる。そんな二人のやり取りの時間を思い出す。
私が大学に進もうとする頃、家庭はちょっと貧しくなった。
成績もそれほど良くなかった私は大学をあきらめ、一旦、就職した。
けれど、やはり大学に進もうと一年で仕事を辞めたが、受験はうまくいかず、専門学校に進み、再度就職する。
弟は中学生の頃から、才能を少しずつ開花させていった。
生物学の道に進みたいとの事だったが、最初の受験には失敗し、一年間自宅で勉強した。
皆が通った予備校には通わず、自習して希望の大学に合格した。
この時、私は弟を援助しようと決心した。
弟は水産関係の養殖学を専攻し、水産技師になりたいと希望したが、それは日本中で一年に一人くらいしか募集がなく、研究室に残り機会を待ちました。
一年後に瀬戸内海に浮かぶ伯方島の栽培漁業センターの研修生になり、翌年、念願の水産技師に合格した。
最初に赴任したのが岩手県陸前高田市で、母と一緒に私も陸前高田を訪ねた。
美しい海岸線が印象に残り、それを弟に話すと「ここは東北の湘南海岸と言われているんだよ。僕は湘南より美しいと思うけど」と東京育ちの弟は自慢した。
その後、久慈へ転勤。
美味しいおすし屋さんへ連れて行ってもらった。久慈は琥珀で有名だということも、その時初めて知った。
その次は松尾村。淡水魚の栽培ということだった。
松尾村は夫のふるさと、秋田からも比較的近かった。
宮古、碁石海岸、大船渡、三陸鉄道にも乗り、三陸の海岸線沿いに弟を訪ねて旅した。
私の仕事が忙しくなり、それぞれの育児や子供の成長もあり、岩手の弟とそれほど頻繁に連絡も取らなくなっていたが、沢山の子供を育て幸せに暮らしていれば、それでいいと思ってきた。
弟は年齢もあり、行政職に変わっていたが、やっぱり現場が忘れられなかったらしい。
定年までの年月を漁業の現場で役に立ちたいと、再度、現場を希望し平日は単身赴任で釜石へ赴任した。それから3年ほどになるかしら。
そこで今回の震災にあった。
釜石の海岸に建つ建物の屋上で津波の第一波を逃れ、津波の間をぬって、少しずつ高いところへ移動した。3回の避難移動で防災拠点にたどり着いたそう。
難を逃れ、今は防災本部で働いているそう。
震災後2週間たったころ、「その後どうしてる」とメールすると「疲れているけれど大丈夫」と返信が来た。
昨日の大きな余震に思わず、もう一度メールした。
「津波警報が出ているよ」
一時間ほどして返信が来た。
「大丈夫」って。
元気なときから、とっても細身の弟よ、
何とか頑張って・・・と祈ります。
昨日の大きな余震のあと、「祈る」ということをとても久しぶりにした。
「どうか、この地震が収束しますように」
「海とともに生きてきた人々の悲しみが、これ以上大きくなりませんように、どうか、力をお貸しください」
夜空にむかい、祈りをささげずには眠ることが出来ない夜でした。

行方不明者を含めると3万人の方が亡くなられました。
海とともに生きていらした方々のことを思いますと、悲しみでいっぱいになります。
ご冥福をお祈り申し上げます。

フィレンチェ田舎便りさんのブログでSAVE IWATEを知りました。
支援が広がりますように。
応援お願いします。


外部リンクにSAVE IWATEを貼ったのですが、そこに文字を加えるにはどうすのか、どなたか教えてくださいませ。
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by salam2002 | 2011-04-09 00:11 | 大好きな仲間・もの

マイ ラジオ

2年ほど前に仕事でラジオを扱いました。
その時に知ったのがこのラジオ。
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いざというときには、手巻きで電源を蓄えることが出来ます。
左側についている黒い部分を手でぐるぐる回します。
ずーと手巻きしてラジオを聴いていましたが、一年ほどたったとき、手巻きでは聴くことが出来なくなり、単3電池を入れました。
聴く時間が少ないせいでしょうか、まだ、電池を取り替えていません。
仕事をしていたときは、朝起きて30分ほど、夜就寝前に1時間ほど、眠れない夜はNHKのラジオ深夜便を聴きながら就寝することもありました。

すごく楽しみだったラジオ番組は毎晩の「ラジオ深夜便」と土曜日朝の「土曜らくいち」、日曜日の「音楽の泉?(不明確)」「日曜討論会」そして毎朝の「朝一」。
つまり、NHKしか聴いていないのですが。
宣伝が入らないこととしゃべりのリズムが聴きやすいので。
マンションのため民放が入りにくいという理由もあります。
毎晩の深夜便のワールド特はん員の方の話を聴くのが大好き。
民間の方のその国や都市、そこに暮す人の様子を聴くと楽しくなります。
そして、時々流れる藤沢周平の「海鳴り」の朗読。

残間里恵子さんとNHKアナウンサーの土曜らくいちも大好きだったけれど
先日の土曜日で終了した。すごーく残念。
地震のあった翌日、3月12日が最初で最後の公開放送予定で全国から
リスナーが集まる予定だった。
その前日、大地震が来て放送は中止になったそう。
19日最後の放送を聴いていましたが、残間さんは宮城県仙台市で育ったこともあり
普通の状態ではなかったみたい。
公開放送のゲストだった「くみこ」さんは、石巻で地震に遭い、その時の様子を今回のインタビューで語っていました。
3月というのは人生の区切りや旅立ちの季節だから、いろいろな事情が重なりますね。 

計画停電もあり、地震のあとは、このラジオを聴く時間が増えました。
幸いに単3電池の在庫が我が屋に2本あるので当分は大丈夫そう。
テレビとは違う小さな話題が放送されます。
これでもかこれでもかというように、同じ場面が何度も襲ってこないことも、今の気持ちに沿ってくれます。
電池を入れたら手巻き蓄電も復活。
けれども、このラジオ、昨年で生産中止になったらしいのです。
小さいくて皆で聴くことの出来る素敵なラジオです。
Panasonic様、是非、生産を復活させてください。
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手巻き部分を閉じればコンパクト。受信棒?も閉じることが出来ます。(今も余震です)
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by salam2002 | 2011-03-21 14:02 | 大好きな仲間・もの