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ウフッツィ・ヴァーチャル・ミュージアム展
短期間ですが↑のミュージアム展を、九段の「イタリア文化会館」で開催中です。
私は初日の11月22日に行ってきました。
22日は、この美術展関係者の特別講演会も開催されました。

見ごたえありましたよ!
フィレンツェにある美術館に、今年9月に訪問したばかりなので、とても興味がありました。

本物サイズのレプリカが10点、そのほか100点ほどを画面を通して鑑賞することができる美術展です。
いくつかの作品はスマートフォンのように、指でタッチして拡大することができます。
髪飾りを拡大してみたりすることができるのです。
さわってよい、美術展です。
また、興味深かったのは、会場真ん中に設置された「デジタルシアター」です。
100インチ画面3枚で美術館の立体性を再現して、自分がウフィッツ美術館の各部屋を鑑賞して歩くように、画像が展開されます。現地では日本語オーディオガイドがありませんが、ここでは日本語でとても丁寧な解説を聞くことができます。

私が撮影した「春」と「ヴィーナスの誕生」
実物大です。どのようにしてプリントできたのか興味津々。
日立のスタッフにその旨、尋ねましたが、「それは、企業秘密でお教えできません」と丁寧なお断りでした。
そうなんですよね、プリントすることが大変なことらしいのです。

「ヴィーナスの誕生」

「春」を鑑賞する人。こんな感じで展示されています。

春に迫ってみたので、少々いびつになってしまいました。展示品は全く本物そっくり。

大好きな「受胎告知」 レオナルド・ダ・ヴィンチの天使ガブリエルの羽は実に詳細に描かれています。
ルネッサンスの象徴ですね。

デジタルシアター。美術館の中を歩くような速度で、各部屋が紹介されます。



夜の講演会で司会をするイタリア文化会館所長さん。陽気な素敵なおじ様でした。
「ご家族、お友達にこの展覧会を宣伝してください」と頼まれましたです。

レプリカを作成した日立製作所。レプリカの果たす役割についてウフィツィ美術館のジョヴァンナ・ジュスティが講演しました。写真技術のなかった中世では模写は当然のこととして存在していたそうです。

撮影風景

ポスター表
門外不出の名画を美術館の外に持ち出して鑑賞いただける、特別な展覧会です。
会期が12月19日までに、延長されたそうです!

実物大の展示作品は10点


入場無料です。
イタリア文化会館は、地下鉄「九段下」から靖国神社方面へ向かい、器や「花田」の先を左へ向かいます。
雨も上がり、お散歩するには最高に美しい季節です。
どうぞ、おでかけください。(イタリア文化会館の関係者ではありません・・(笑))
イタリア文化会館のホームページはこちら
by salam2002 | 2011-12-03 01:33 | 鑑賞 | Trackback
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